データメンテナンス(コード、パターンの削除)の手順
概要
[データメンテナンスモジュール]の[共通/マスタ]と[パターンデータ]の手順は基本的に同じです。ここでは、仕訳パターンデータの削除を例に説明します。
1.画面の呼び出し方法
- [サーバアプリケーションズ]→[データメンテナンス]→[パターンデータ]を選択します。
- メニューから[仕訳パターンデータ削除]を選択します。
→[仕訳パターンデータ削除]画面が表示されます。
2.データの削除
→「項目説明」へ
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削除するコードやパターンの範囲を指定してから"照会(X)"ボタンをクリックします。
→条件にあてはまるコードやパターンが一覧表示されます。
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削除の対象とするデータの"削除"チェックボックスをONにします。
検索されたデータをすべて削除の対象とする場合は"一括設定(H)"ボタンをクリックしてください。
全てのチェックボックスをOFFにする場合は"一括解除(I)"ボタンをクリックしてください。
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"開始(A)"ボタンをクリックします。
→データが削除されます。