会計分析コード1、2、会計コード1、2削除、製造番号削除

会計分析コード1、2、会計コード1、2、製造番号を範囲指定して一括削除します。
→「操作手順」へ

画面遷移

［データメンテナンスモジュール］
　↓
［共通/マスタ］
　↓
［会計分析コード1削除］、［会計分析コード2削除］、［分析コード1削除］、［分析コード2削除］、［製造番号削除］
　↓
［会計分析コード1削除］画面、［会計分析コード2削除］画面、［会計コード1削除］画面、［会計コード2削除］画面、［製造番号削除］画面
［製造番号削除］画面以外の画面のタイトルには、［システムカストディアン］の［付帯名称設定（マスタ/共通）］で登録している各コードの名称も表示されます。

各項目の設定

［検索方法指定］部

• 検索方法指定
  削除するコードの範囲指定を以下のいずれで行うかを選択し、範囲指定します。
• 会計分析コード1、会計分析コード2、会計コード1、会計コード2、または製造番号
  会計分析コード1、会計分析コード2、会計コード1、会計コード2については、［システムカストディアン］の［付帯名称設定（マスタ/共通）］で登録している各コードの名称で表示されます。
• 登録日付
• 更新日付
• ソート指定
  検索結果のソート順として「昇順」と「降順」のどちらかを選択します。

［スプレッド］部

検索条件にあてはまるコードが一覧表示されます。

• 会計分析コード1、会計分析コード2、会計コード1、会計コード2、または製造番号
  会計分析コード1、会計分析コード2、会計コード1、会計コード2については、［システムカストディアン］の［付帯名称設定（マスタ/共通）］で登録している各コードの名称で表示されます。
• 登録日付
• 更新日付
• 削除
  削除対象とするコードのチェックボックスをONにします。

［ボタン］

• 一括設定、一括解除
  "削除"チェックボックスのON/OFFを一括で設定、解除します。
• 開始
  対象コードの削除が行われます。
• 照会
  クリックすると、［検索方法指定］部に指定した条件にあてはまるコードの一覧が［スプレッド］部に表示されます。
• クリア
• 終了