リース支払推移表
[リース支払推移表]では、月度、四半期別、年度別ごとにリース料支払状況の推移をリース支払推移表として出力します。
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画面遷移
[リース資産管理モジュール] 各項目の設定 [メイン]部
期間範囲設定
出力結果
月度
月度推移の帳表を出力します。
四半期
四半期推移の帳表を出力します。
半期
半期推移の帳表を出力します。
年度
年度推移の帳表を出力します。
期間範囲設定 会計期間の指定方法 月度 範囲として会計年度、月度を指定します。月度フィールドには、1〜12までを入力可能です。 四半期 範囲として会計年度、四半期を指定します。四半期指定フィールドには、1〜4までの数字が入力可能です。 半期 範囲として会計年度、半期を指定します。半期指定フィールドには、1または2の数字が入力可能です。 年度 範囲として会計年度を指定します。スラッシュと月度入力フィールドは表示されません。 [その他] [ボタン]
↓
[帳表]
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[リース支払推移表]
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[リース支払推移表]画面
以下のいずれかの期間範囲設定を選択します。
各形式の出力結果は以下の通りです。
"期間範囲設定"において選択した内容により指定方法が異なります。
指定できる範囲は会計年度マスタに存在する過去/現在/次会計年度の会計年月度から選択可能です。
指定できる範囲は会計年度マスタに存在する過去/現在/次会計年度の会計年度、四半期から選択可能です。
指定できる範囲は会計年度マスタに存在する過去/現在/次会計年度の会計年度、半期から選択可能です。
指定できる範囲は会計年度マスタに存在する過去/現在/次会計年度から選択可能です。
「リース会社」、「リース部門」、「支払部門」、「自社金融機関」、「自社口座」、「フレックスマスタ1〜5」から選択可能です。"アイテム2"については "アイテム1"の選択終了後に選択可能となります。
「全通貨」または「通貨別」を選択します。「通貨別」を選択した場合は、コンボボックスが表示されます。コンボボックスから通貨を選択します。
出力時にMicrosoft-Excelのマクロを適用させる場合には、マクロファイルとマクロの名称を指定します。