有価証券データ削除、建設仮勘定データ削除、固定資産データ削除、リース資産データ削除

過年度の資産管理データを範囲指定して一括削除します。
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［有価証券データ削除］、［建設仮勘定データ削除］、［固定資産データ削除］、［リース資産データ削除］
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［有価証券データ削除］画面、［建設仮勘定データ削除］画面、［固定資産データ削除］画面、［リース資産データ削除］画面

各項目の設定

• 有価証券データ削除の場合
• 取引計上日
  削除対象とする有価証券データを計上日の年月度の範囲で指定します。当年度の範囲を指定することはできません。
• 有価証券タイプ
  削除対象を「株式」、「債権」、「ファンド」の中から選択します。複数選択可能です。いずれか1つは必ずチェックをONにしてください。
• 建設仮勘定データ削除の場合
• 固定資産/振替仕訳計上日
  削除対象とする会計残高データの期間を年月度の範囲で指定します。当年度の範囲を指定することはできません。
• 固定資産データ削除の場合
  部門更新権限のあるオペレータのみ削除を実行することができます。
• 異動計上日
  削除対象とする固定資産データを異動計上日の年月度の範囲で指定します。当年度の範囲を指定することはできません。
• 状態
  削除対象を「除却資産」、「売却資産」、「シミュレーション」の中から選択します。複数選択可能です。いずれかは1つは必ずチェックをONにしてください。
• リース資産データ削除の場合
• リース満期日
  削除対象とするリース資産データを満期日の年月度の範囲で指定します。当年度の範囲を指定することはできません。
• リース区分
  削除対象を「ファイナンスリース・オンバランス」、「ファイナンスリース・オフバランス」、「オペレーティングリース」の中から選択します。複数選択可能です。いずれかは1つは必ずチェックをONにしてください。
• リース部門
• レコード数表示
  （レコード数検索）ボタンをクリックすると、削除対象となる資産管理データの件数が表示されます。

［ボタン］

• （レコード数検索）
  クリックすると、処理対象となる資産管理データの件数がボタンの右横に表示されます。10000件を越える場合は処理に時間がかかるため、処理を継続するかを確認するメッセージが表示されます。
• 開始
  資産管理データの削除が行われます。
  レコード数の検索を行わずにクリックした場合は、メッセージが表示されます。
• クリア
• 終了