リース支払データ確定入力(子画面)
メニューからリース支払データ確定入力を選択すると、まずはじめに起動します。
→「操作手順」へ
画面遷移
[統合債務管理モジュール]
↓
[エントリ]
↓
[リース支払データ確定入力]
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[リース支払データ確定入力(子画面)]
"新規"ボタン →[リース支払データ確定]画面
"修正/削除"ボタン →[リース支払データ確定入力]画面
項目の設定
リース支払データの新規入力を行うのか、既存のリース支払データの修正/削除を行うのかを選択します。
[ボタン]
修正を行う場合
修正可能なタブ名 |
修正可能な項目 |
[ヘッダ]タブ-メイン部 |
「支払摘要」 |
[ヘッダ]タブ-サブ部 |
「フレックスマスタ1〜5」、 「納品元取引先」、「フレックス金額1,2」、「フレックス日付1、2」、「付箋紙」、「証憑番号」、「ファイル名」 |
[明細]タブ-サブ部 |
「プロジェクトコード1、2」、「フレックスマスタ1〜3」、「フレックス日付1、2」、「フレックス金額1、2」、「会計分析コード1、2」、「分析コード1、2」 |
[現預金]タブ-メイン部 |
「メモ1、2」、「フレックスマスタ1〜3」、「付箋紙」、「フレックス金額1、2」、「フレックス日付1、2」 |
削除を行う場合
自動仕訳実行済データ("自動仕訳実行"チェックがONのデータ)は読込可能ですが、修正や削除はできません。また、B.A.C.計上済データ("B.A.C."チェックがONのデータ)も同様に読込可能ですが、修正や削除はできません。
[注意事項]