コード登録
どのファイルをインポートするのか定義を行います。
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画面遷移
［データインポートモジュール］
↓
［マスタインポート］、［アカウンティングインポート］、［ロジスティックインポート］
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［コード登録］
↓
［コード登録］画面
各項目の設定
- データ区分
- マスタインポートの場合
「 （空白）」、「取引先マスタデータ」、「計上部門マスタデータ」、「金融機関マスタデータ」、「口座マスタデータ」、「プロジェクト1マスタデータ」、「プロジェクト2マスタデータ」、「社員詳細マスタデータ」、「取引先グループマスタデータ」、「集計部門マスタデータ」から選択します。「 （空白）」は、登録済のコードを参照する場合のみ選択可能です。
- アカウンティングインポートの場合
「 （空白）」、「仕訳データ」、「債権データ」、「債務データ」、「回収計画Update」、「支払計画Update」から選択します。「 （空白）」は、登録済のコードを参照する場合のみ選択可能です。
- ロジスティックインポートの場合
「 （空白）」、「出荷データ」、「入荷データ」、「SAデータ」から選択します。「 （空白）」は、登録済のコードを参照する場合のみ選択可能です。
- インポートコード、名称
登録済データの参照時に使用するコード、名称です。また、"インポートコード"はポップアップで登録済コードを呼び出して選択することが可能です。
- 検索
検索キーとなる半角英字1文字を入力します。
- ファイル名1、2
インポート元のファイル名を入力します。ネットワーク上のフルパス（絶対パス）で指定してください。「仕訳データ」の場合は「ファイル名1」のみが表示されます。「回収計画Update」、「支払計画Update」の場合、「ファイル名2」のみが表示されます。
- エラー最大件数
設定されたエラー数を越えた場合、エラーチェックが終了します。なお、エラーが一件でも存在する場合はインポートは実行されません。
［スプレッド］部
登録済のデータが表示されます。
- データ区分
- インポートコード、名称
- ファイル名1、2
- エラー最大件数
［ボタン］