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債権自動仕訳−"削除"の場合

自動仕訳処理済みの債権データの削除処理を行います。処理されたデータは未仕訳データとして保存されます。
「操作手順」

画面遷移

[統合債権管理モジュール]

[自動仕訳]

[自動仕訳実行]

[自動仕訳実行(範囲指定)]画面"新規"ボタン
[自動仕訳実行(範囲指定)]画面−"削除"ボタン
"開始"ボタン →[自動仕訳実行(対象一覧)]画面

各項目の設定

削除対象とする仕訳データを絞り込みます。

[入金計上依頼データ]部、[売上/売上返品]部

[伝票区分]で選択した伝票のフレームが表示されます。

[仕訳データ]部

[ボタン]

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