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債権/債務相殺(一括入力)

[詳細入力]画面の各行の入力項目を一括設定します。
「操作手順」

画面遷移

[統合債権管理モジュール]または[統合債務管理モジュール]
 ↓
[消込]
 ↓
[債権/債務相殺]
 ↓
[債権/債務相殺(範囲指定)]画面
 ↓
[債権/債務相殺(消込対象一覧)]画面
 ↓
[債権/債務相殺(実行)]画面
 ↓
[債権/債務相殺(債権/債務消込データ詳細入力)]画面
 ↓
[債権/債務相殺(一括入力)]画面

各項目の設定

[レート設定スプレッド]部(画面上部)

消込計上日ごとの換算レートを設定します。スプレッド内には[詳細入力]画面において入力されている消込計上日の分だけデータが表示されます。
入力されている消込データの通貨の設定が基準通貨の場合、スプレッドは表示されません。
入力されている消込データの通貨の設定が外貨で、かつ[基準通貨消込]のチェックボックスがOFFの場合のみ、スプレッドが表示されます。

[詳細設定スプレッド]部(画面中央部)

このスプレッド内には[詳細入力]画面の各行の内容が表示されます。全ての項目は表示のみで修正はできません。ここで一括入力の対象とするデータを選択し[入力項目]部で項目に入力を行うことで、入力項目を一括設定することができます。
なお、[Ctrl]キーや[Shift]キーを押しながら行を選択すると、複数の行を同時に選択することができます。また、スプレッドの左上の部分をクリックするとすべての行を選択できます。

[入力項目]部(画面下部)

[詳細設定スプレッド]部において選択している行のデータについて、変更する項目を入力します。初期状態では全ての項目が空白になっています。

[ボタン]

 

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